ジャンプ2004年44号
今週も『武装錬金』は休載…… ジャンプ2004年43号
今週は武装錬金が休載で、SBRと錬金のないジャンプはなんとも物足りないです(H×Hはまあ、あればラッキーくらいで)。銀魂がだんだんおもしろくなってきたのでこれが楽しみになってはきましたが。
ジャンプ2004年42号
『Waq Waq』 ジャンプ2004年41号『デスノート』 夜神月とLの次なる対決は時間無制限の手錠デスマッチ!もう飛び出す技はナックルパンチとヘッドバットのみ!ミサミサも巻き込んであっという間に大流血!そして次の瞬間、怒りに震えるアフロが今にも真面目にやれとリングに飛び込もうとしているぞ! 今週はミサの百面相がおもしろかったです。 そして一方、レムのノートで新たなキラが誕生していた…!それは殺しの話し合いをする四つ葉グループの若手エリート8人の中にいた。 怪しいのはp52でスキンヘッドの左右にいる、汗をかいていない二人(特に牛若丸顔の方)ですが、ちょっとわかりやすすぎでもあるので、意表をついて左下のヨン様あたりがくるかもしれません。 ※ これはやりすぎです 『D・Gray-man』 先週・今週にかけてのララとグゾル主体の話はおもしろかったです。そしてイノセンスを取られてただの人形になってしまったララの絵がショッキングでした。 しかし、ラストのアレンの、怒りでパワーアップと、ラスボスとの決戦でやるような変身を序盤の雑魚キャラ相手にやってしまったのがなんともイマイチな展開…ではありますが。 なんともイマイチ…といえば、神田殿はすっかり解説役が板についてしまって、「テメェに大事なものは無いのかよ!!!」なんて言ってる場合じゃないです、あんたこそ「テメェに見せ場は無いのかよ!!!」と言われかねない状況ですよ神田殿。 『武装錬金』 く、惜しい!戦士・剛太、余計なことをッ! ブラボーにやられた外傷を無視していきなり人工呼吸へと発想が及ぶ斗貴子さん。きっと前々からこのシチュエーションを想像してイメージトレーニングしていたのでしょう。 そして姿見せは後になると思っていたもう一人の戦士長・火渡がいきなり登場しました。ガソリンスタンドで火を焚きまくる危ない男です。予想通り火系の武装錬金の持ち主でしたが、いったいどこから火を出してるんでしょうね。パピヨンの黒色火薬の武装錬金のように定型を持たない武装錬金かもしれません。あとこの人、絶対「キャプテン・ブラボー」以上に変なニックネームを名乗ってる違いありません。さらに戦士・千歳も登場し、同期の桜が三人そろいましたが、この三人まったく年齢が読めませんね。どうしても同い年には見えません。 そして今週最後はついに出ましたこの人が。我らが(パピ)ヨン様がご登場です。やはりこの漫画にはこの人がいないと盛り上がりません。 |