今週のヒメコとボッスンは、ボッスンにパンツまで脱がされて下半身を丸出しにされたヒメコが、泣きじゃくりながら目の前で放尿する姿をボッスンに見られたあげくに尿の拭き取りまでされ、次にはボッスンが下半身を露出してヒメコに放尿のお世話をさせた、という、文章にしてみるとあらためて篠原先生のチャレンジスピリッツに戦慄させられる内容となっていました。うっかり『To LOVE る』のあらすじでも書いてしまったのかと疑ってしまうくらいです。
もうこれ以上、感想として料理をする隙もありませんよ。完敗ですよ。
ところで、この直前の下半身丸出しの園児が登場する漫画で、非実在青少年規制案の批判がなされていたのが絶妙すぎるタイミングでした。